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2007年11月22日 (木)

まあねえ、そりゃ、しゃあないわな。

同じネタで3連続で恐縮ですが、前回と前々回のエントリで、なんかいろいろ誤解をまねく書き方をしてしまったようなので。

私は「はてなブックマーク」は好きですよ。というか「はてブ」がなかったら、今のようなネット環境では私のような新参ブログは読まれにくいし、ブックマークついたら素直にうれしいし。ときどき自分でも使いますし。それに「はてな」も大好きです。

「はてな」のidをとったけど、こちらに書いてるのは、こっちのほうが書き始めが早かったから。それ以上の意味はないし、「はてダ」ではもっと気楽にPVを気にせず、気が向いたときに楽しく書いてます。「はてダ」は、はてな記法というのが使いやすくていいと思います。それと、リンクやidでつながるところも。なので「はてな」を使ってる私が「はてブ」を禁止したいということじゃないんです。

少し前のエントリを読み返すのはすこし気恥ずかしいけど、かつて、こんなエントリを書いたりもしました。
『「はてな」のこと少しわかってきた。』

で、そのエントリのブックマークページがこれ。
『はてなブックマークー「はてな」のこと少しわかってきた。』

それでもって、最初に「はてブ」っていいなあと思ったのはこのページ。
『はてなブックマークー人間のタイプをOSで言うと‥』

これは、書き手にとってうれしい例ですけど、そのコインの裏には不都合な例も当然あるだろうけど、それは、まあしゃあないわなと個人的には思ってます。個々で解決、それが基本。自分でレッテルを貼るのもなんだけど、私は等価交換論者ですから。パチスロも等価交換店しか行かないし。(すみません、くだらなかったですね)

まあねえ、エントリの書き方がねじれていて、わかりにくかったかもなあと思います。あのエントリは、ある特定の人への批判としてではなく、自前の仮説というか提案として書きたかったので、その機能ができた(もしくは誰にでも機能がわかりやすく表示された)として、その機能を利用して欲しい人は誰かを私は明示しなかったし、するつもりもなかったので、ああいう書き方になってしまったんですね。

なんでもそうだけど、何かを肯定するときには、それを否定する人の立場に出来る限り立ってみて、その人の気持ちを一度受け入れながら、できるだけお互いが歩み寄りながら、その上で、もう一度肯定するのがいいんじゃないかと個人的には思ってるんですよね。同じ肯定するにしても。それは、ある人の受け売りですが。

匿名の批判や「はてブ」が強烈にお嫌いな人に、SNSでどうぞ、とか、パーマリンクなしのサービスでどうぞじゃ前に進まないかなと個人的に思ったんですね。少し前はそれで解決と思っていたけど。前にそういうことを言って何も解決されなかった経験があって、その反省でもあります。

asami81さんからいただいたトラックバックに書かれていた問いかけで私が考えたことですが、「はてブ」に限らずソーシャルブックマークの個人ページは読み手の領域ですが、それが集合的に特定サイトに不特定多数のコメントが並ぶというのは、お嫌いな人にとっては、批判コメントがずらっと並ぶと脅威になるし、それはもしかすると読み手の領域とは言えないかもなあ、という思いもあります。これは、定説でも定義でもありませんが。私は、コメント欄のもっと敷居が低い感想コメントの可視化として、それが魅力に思えたし、読者の領域であるからスルーもありだし、気楽に楽しんでいるので、またねじれた書き方になってしまっていますが。

私は、上記のような手放しの礼賛記事を、かつて現実を何も知らずに初心者の立場で書いてきたから、あれから少し時間がたった今、あえて「はてブ」を否定する人の心情や論理を私なりに想像して、両者の接点を私なりにもう一度考えてみたんですね。

あの記事を書いた頃はブロガーとして子供だったけど、今は少しは毛が生えてきたということですね。少し毛が生えるのが早いけど、ネットの世界はドックイヤーってことで。

「はてな」という会社は個人的には好きだから、それが嫌いだと言う人がいるとかなしいというか、さみしいというか、そんな子供っぽい気持ちもあのエントリの動機でしたけど、それを感情にまかせて書きたくないというかね。基本は好きも嫌いも自由だけど、心は動揺するので、それで、なんか過剰に制御しようとするのかもしれません。残念ながら、これは性格ですね。

はてブを見ながら思ったんですが、まあ、どんなふうに書いても書き手の自由であるように、どんな読み方しても読み手の自由ですから、まあ、それはそれでしゃあないなあと思いますけどね。

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