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2008年5月 7日 (水)

遅ればせながら「ちりとてちん」を観ました。

 今回のゴールデンウィークは、ずっと実家。朝早く起きて、朝飯を作ったり、買い物に行ったり、そんな感じでした。両親とずっといたので、テレビのチャンネル権もなく、自分が選択してたら絶対に見ない番組もたくさん観ました。

 なかでも面白かったのは、NHKの「ちりとてちん」総集編。いいですね。めちゃくちゃよかった。なんか遅ればせながら、ですが。連続テレビ小説は、私は大阪制作の方が好きです。喜代美(若狭)の母親、糸子役の和久井映見さんが特にいいですね。女優ってすごいもんです。

 「私、お母さんみたいになりたくないんや。」

2008y05m08d_1644597842008y05m08d_164427667 と、喜代美が言ったときの糸子の表情。ああいう表情の前では、言葉って無力ですよね。2日にわたって放送された総集編を一気にぜんぶ見た私は、糸子が大好きな五木ひろしさんの「ふるさと」を口ずさんでしまいます。

 「ああ、誰にもふるさとがある。ふるさとがある。」

 まあ、私の場合は、大阪市の真ん中ですからふるさとという感じはしませんが、いい歌ですね。最近は、1周回って、こういう歌が見直されていますよね。いいものは、いい。いろいろと世知辛い時代ですが、それは、今の時代のよさではあるなあと思います。

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コメント

すっごく遅レスですが、
ぜひぜひDVDで全話見てください
素晴らしいドラマですよ
細かいところまで伏線が張り巡らされていますし。
泣いて笑ってまた泣いてのリズムが
カタルシスを覚えます

投稿: しょーぱん | 2009年7月22日 (水) 14:02

ええ、DVDで見ました。
やっぱり糸子さんがいいですね。その後の若狭は、どんな感じなんでしょうね。
あれから、私の母は入院し、長い入院生活の中で、なんとか危機を脱し、でもそれはそれこれからもいろいろ大変ことがありながら、なんとか危なげな感じでやり過ごしている感じです。
私としては男ではありますが、若狭と重ねあわせるところがありますね。

投稿: mb101bold | 2009年7月23日 (木) 01:25

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