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2008年10月 4日 (土)

中野話3題

 仕事が終わって、中野の自宅まで帰ろうと、東京駅から、中央線「特別快速・青梅行」に乗りました。扉の隅に立っていたのですが、後ろには男性が二人。神田駅で人がどっと乗って来て、すごく混み出しました。すし詰め状態。そのお二人の会話がおかしかったです。
 「すげえよなあ。ぎゅうぎゅうじゃん。」
 「それは俺らが悪いんだよ。」
 「え、なんで?」
 「この電車は、おれらみたいな半端なヤツが乗る電車じゃないからさ。」
 「半端なヤツ?」
 「うん。会社終わって、これからよし、青梅に帰るぞっていう人のための電車じゃん。これから新宿で飲むぞっていう人のためのものじゃないんだよ。」
 「へえ、なるほどねえ。」
 まあ、君たちは悪くないけど、その考え方は、ちょっと好き。

 会社が終わって、深夜に中野。外で食べるのも何だし、深夜1時までやっているスーパーマーケット「いなげや」で食い物を買って帰ろうと。エスカレーターで、買い物袋を下げた会社の先輩CDと出くわしました。そのCDは、なんでもない顔で「おうっ、買い物?」とか言っていたけど、なぜか私は、すごく恥ずかしかったです。顔が真っ赤になりました。この恥ずかしさは、なんなんでしょうね。

 中野のサンモール商店街。夜の11時頃。男性2人、女性1人のグループが、飲み会帰り。うれしそうな女性が、満面の笑みを浮かべて「お酒はおいしいねえ。」と言っていました。なんかいいフレーズ。ふぐ刺しおいしいね、じゃなくて、田酒おいしいね、じゃなくて、富乃宝山おいしいね、じゃなくて、お酒おいしいね、というところがなんか新鮮。

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