« 冗談じゃねえよ(あるいは吉本隆明さんの道理) | トップページ | モバイルの時代 »

2009年3月 4日 (水)

喫茶店に行きたかった

 デイリーポータルZの大塚さん的なタイトルですが、なんだかんだで喫茶店の利用率は高いほうですね。連れ立っても行くし、ひとりでも行きます。私の職種の大部分はどこでも成立するので、個人のノートパソコンを持っていろいろまとめものをすることもあるし、最近の喫茶店は、壁際のひとり客向けバーテーブルにコンセントがついていることもあります。気が利いてますよね。お店の電源を勝手に取るのは窃盗だ、みたいなことで揉めていた頃から比べると、それだけモバイルが一般化したということなんでしょうね。トラブルごとの陰には商機あり、ということなんでしょう。トラブルになる、すなわちニーズがあるということでしょうから。

 オフィスの雰囲気が重いなあ、と感じるときには喫茶店に逃げます。いろいろなお得意の仕事をしていると、社内の雰囲気がそのまま仕事に反映されることもままあって、なんとなく逆のこともあるだろうから、できるだけそういうことに影響されないようにしていたいもんだなあ、なんて思いから、積極的にそうする感じです。

 オフィスの必要性は、私のような職種にとってはミーティング。ミーティングには何かしら考えやアイデアを持って望みたいと思うし、それがなければ大勢でやるミーティングは時間の無駄なので、そのためにもひとりの時間は必要。というか、ネタをつくるところを人に見られたくないし、私、唸りながらがんばってアイデア考えてます、みたいなことを見せる必要は感じない、というような子供っぽい動機も多分にあります。

 コーヒーがとりたてて好きなわけではないんだけど、喫茶店は好き。わりと喫茶店は、そういう人たちのニーズに支えられているのでしょうね。もちろん不味いコーヒーを出されると腹はたつけど。地方の喫茶店なんかは、地元の人の社交場になっているし。だからといって、貸しスペースになると、なんか違う気も。要は、それだと利用する側の言い訳が立たん、ということでしょうかね。

|

« 冗談じゃねえよ(あるいは吉本隆明さんの道理) | トップページ | モバイルの時代 »

食べものの話」カテゴリの記事

コメント

早くから自営でいつ何時でも仕事で、
喫茶店は仕事場だった。
美味いコーヒーと音の良いjazzを聞かせてくれる所を探したが、無い!
それで自分で作ってしまい、最大のお客様は自分自身。
mb101boldさんも、途中下車でお寄りを。

投稿: あんぷおやじ | 2009年3月 5日 (木) 07:28

あんぷおやじさん、こんにちは。
喫茶店は仕事場。世界は、喫茶店生まれのアイデアに満ちているんでしょうね。
>自分で作ってしまい
ないものはつくるしかない。エンジニア魂ですね。
大阪に帰る時、新幹線途中下車で近いうちに、ぜひぜひ。エバンス聴きながら美味しいコーヒー、楽しみです。

投稿: mb101bold | 2009年3月 5日 (木) 12:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/214429/44241039

この記事へのトラックバック一覧です: 喫茶店に行きたかった:

« 冗談じゃねえよ(あるいは吉本隆明さんの道理) | トップページ | モバイルの時代 »