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2010年9月21日 (火)

瀬戸の夕凪

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 瀬戸田の夕方。風がやんで、波の音もなくなります。観光客には風情のある光景ですが、地元の人にとっては、むし暑くてちょっとうんざりの時間らしいです。瀬戸大橋ができましたが、三原から船で20分くらいなので、生口島では船がまだまだ現役。朝、学生さんが船で通学していました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

瀬戸わんたん、日暮てんどん、ゆうなぁーみこなぁーみずようかん。(^0^)

投稿: ggg123 | 2010年9月21日 (火) 11:46

過去に、音戸の瀬戸に嫁入りしました(笑)
まるで瀬戸の花嫁みたいですが…

しあわせだと自分に言い聞かせていた時分、別れることになったかつての配偶者の友人の男性と彼女と一緒に、瀬戸内の海辺の道を友人男性の運転する軽のジムニ―で走りました。

その彼が、助手席の彼女に「ご覧。これが瀬戸の夕凪だよ」と言いました。
私は、涙が出るほどにその言葉に感動して、いつか、自分にそんな言葉をかけてくれる人はいないのだろうか…と、思ったりもしました。

17年経って、彼ら男性8人と、女に見られぬ私は、終電までお酒を飲みました。
その時、ジムニ―の彼は「子どもを置いて妻だけが居なくなって欲しい」と言いました。

ヒトの心は、夕凪のようにはいかないのですね。

それから、2ヶ月後。
私は自分の配偶者に「子どもを置いてお前が出ていけ」と言われました。
「夕凪」を彼女に見せたかった男性も「夕凪」さえも教えたくなかった男性も、同じだったのでしょうか。

そんなことを想った一枚の写真でした。
瀬戸の夕凪は、神様がヒトの時間を止めて、なにかを考える賢さをヒトに与えようとしているのかも…と思ったりします。

投稿: 小幡万里子 | 2010年9月21日 (火) 12:46

>ggg123さん

私が子供の頃にうたっていたのは「ゆうなぁみこなぁーみそらーめん♪」でした。地域差があるんでしょうねえ。

>小幡さん

瀬戸田には、お彼岸のお墓参りで訪れました。子供の頃に行ったきりだったので、25年以上ぶりです。そこには私が幼少の頃に亡くなったもうひとりの妹も眠っています。いい旅になっています。
>瀬戸の夕凪は、神様がヒトの時間を止めて、なにかを考える賢さをヒトに与えようとしているのかも…
あの静かな時間を体験すると、そんな気もしてきますね。

投稿: mb101bold | 2010年9月21日 (火) 23:43

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